【ポケモン剣盾】エースバーンに勝つためのテッカグヤ【はがねタイプ統一】

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ランクバトル シーズン18のシングルバトルで使用したテッカグヤの考察記事になります

はがねタイプ統一パーティでマスターボール級に達成した際に使用していました

使用したテッカグヤ

性格:おくびょう (S↑A↓)

特性:ビーストブースト (特攻上昇調整)

持ち物:パワフルハーブ

努力値:HP:20 / 防御:116 / 特攻:172 / 特防:4 / 素早さ:196

実数値:HP:175 / 防御:138 / 特攻:149 / 特防:122 / 素早さ:116

技:メテオビーム / エアスラッシュ / ギガドレイン / ラスターカノン

役割とエースバーン対策について

使用していたはがねタイプ統一パーティの中でのテッカグヤの役割はダイマックスエースでした

特性のビーストブーストやメテオビームによる特攻上昇とダイジェットによる素早さ上昇で能力を上げていき、相手に止められない状態となるのが理想の形です


はがねタイプ統一パーティで対戦するにあたって最大の脅威となるのがエースバーンです

マスターボール級にあがった時点で使用率はサンダーについで2位でした

採用率が高い上に相手のパーティーに入っていれば確定で選出されるため、対策は必須でした


詳細ははがねタイプ統一パーティについての記事に書きますが、現在使用可能なはがねタイプの中で確実にエースバーンに有利なポケモンがいないように感じました

パーティにはほのお技対策として特性がもらいびのヒードランと特性たいねつのドータクンがいたほか、先発要員として特性がんじょうのエアームドを入れていました

どちらも通常であれば、攻撃を一度受け何らかの行動ととることができますが、エースバーンのキョダイマック技は特性の効果を受けないため止めることができなくなってしまいます

このためエースバーン1匹でこのパーティは壊滅します

エースバーンをどうにかできる可能性があるポケモンとして、ダイマックスさせる機会が多かったテッカグヤを育成方法を見直しました

必ずエースバーンに勝てるわけではありませんが、天敵を倒す可能性を持ったテッカグヤとなりました

努力値の調整

努力値の調整についてです

素早さ、耐久力 (HPと防御)と特攻の順に考えていきます

素早さについて

素早さはエースバーンの方が圧倒的に高く、素早さに性格補正がかかる「ようき」の採用率が7割近くいたため、能力上昇を考慮した調整を考えました

テッカグヤとエースバーンの素早さ関係は、お互いに最速の場合にはテッカグヤが素早さを1段階上昇してもエースバーンの方が速いです
2段階上昇でテッカグヤが上をとれます

お互いに最速の場合の素早さ実数値比較
・テッカグヤ:124
・テッカグヤ S+1:186
・エースバーン:188

・テッカグヤ S+2:248

一方で、エースバーンが準速 (素早さに補正がかからない性格)の場合には、素早さ1段階上昇のテッカグヤの方が速くなります

エースバーンが準速の場合の素早さ実数値比較
・テッカグヤ:124
・エースバーン:171
・テッカグヤ S+1:186

このため、素早さ1段階上昇で準速エースバーンよりも速くなるだけの努力値を素早さに振り、残りを耐久力と特攻に回すことにしました

計算したところ、実数値で116 (S努力値196+性格補正)で条件を満たしたので、素早さについてはこれを採用しました

テッカグヤの素早さ実数値が116の場合の素早さ実数値比較
・テッカグヤ実数値:116
・準速エースバーン:171
・テッカグヤ S+1:174
・最速エースバーン:188
・テッカグヤ S+2:232


この調整により、性格補正が素早さにかかっていないエースバーンであれば素早さランク+1で上をとることができます

ただし、エースバーンの性格は素早さに上昇補正がかかる「ようき」が多いため、素早さを2段階上昇させなければ基本的には安心できません

耐久と特攻について

まず耐久についてです

エースバーンの攻撃は性格補正なしで攻撃努力値252振り、いのちのたま持ちを想定しました

いのちのたまはエースバーンの半数程度が持っているようでした

テッカグヤの物理耐久ですが、ダイマックスしても耐久に無振りの場合、想定したエースバーンのキョダイカキュウを耐えません

また物理耐久に全振りの場合でも、キョダイカキュウで確定2発でした


次にテッカグヤ側の攻撃について計算しました

エースバーンとテッカグヤともに能力変化がない状態として、特攻の努力値を全振りした場合にダイマックスしたエースバーンに対するダメージは以下の通りでした

・ダイロック (元技メテオビーム):57.4~67.7%
・ダイジェット (元技エアスラッシュ):39.6~46.7%



以上のことから次のことに気づきました
・2回まで攻撃を耐えることは難しそう
・エースバーンの弱点がつけても1撃では倒せない

つまりテッカグヤだけではエースバーンは倒せなそう
倒せる感じで書いてきましたが、やはり厳しそうです

このため、他のポケモンのサポートを受けつつエースバーンだけは倒せるように調整することにしました

他のポケモンのサポートとして以下の可能性が考えられました
①エースバーンの素早さランクを下げる (エアームドのがんせきふうじ)
②スカーフドリュウズのじしんダメージ (エースバーンが耐久無振りならダイマックス時に7割以上)
③エアームドによるダメージ (ステルスロックダメージやがんせきふうじダメージ)

①の場合については1回ダイジェットで素早さをあげることができれば、先制で攻撃可能となります

②の場合では体力が削れたエースバーンを1撃で倒せると考えられます

③の場合はエースバーンを倒せる範囲を広げることが可能となります


以上から、キョダイカキュウを1回耐えられれば、エースバーンを倒せる可能性があるため、耐久をそこに調整し、残りを特攻に回すことにしました

HPはステルスロックを意識し8n-1の実数値175 (H努力値20)に調整しました

このとき防御の実数値が135あればキョダイカキュウを確定で耐えられますが、ステルスロックダメージ込みでも約50%で耐えられるように防御実数値138 (B努力値116)としました

残りの努力値の172は特攻に振り (特攻実数値172)、余りの努力値4を特防に振りました (特防実数値122)

防御をさらに上げれば、ステルスロックダメージ込みでキョダイカキュウを確定で耐えることもできましたが、エースバーンを倒した後にも残りのポケモンがいることが多いです

テッカグヤにはエースバーン以外のポケモンを倒してもらう必要もあるため、ビーストブーストでは特攻が上がることが望ましいです

防御を厚くした場合、防御の実数値が最大になってしまったため効率がよさそうなラインで努力値振りを止めました

持ち物

持ち物は「パワフルハーブ」としました

メテオビームを1ターンで打つためのアイテムです

ダイマックスする前提の育て方ですが、ダイマックスが終了した後や何らかの原因でダイマックスできない場合に1ターンでメテオビームを使えることで有利に立ち回れる場面も多くありました


今回のポケモン紹介は以上です

最後までお読みいただきありがとうございました

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