【簿記3級】独学での合格方法【おすすめの書籍も紹介】

簿記

簿記3級を独学で勉強したい
おすすめの方法は?

そもそも簿記3級は独学で合格できるの?

こんな疑問に答えていきます。

簿記3級は初学者であっても独学で合格可能です。

筆者は簿記の知識ゼロの状態から独学で勉強を始め、約1.5ヶ月で簿記3級に合格できました

実際の独学方法をおすすめ教材と合わせて紹介します。

おすすめ教材

最初におすすめ教材を紹介します。

紹介する教材は筆者が簿記3級を受験する際、実際に使用していた2冊の教材です。

この2冊は筆者がもう1度知識ゼロの状態から簿記3級を受験することになっても使うであろうおすすめの教材です。

どちらも1000円程度で購入できますので、費用を抑えたい方にもおすすめです。

おすすめ教材

TAC出版 スッキリわかる 日商簿記3級

TAC出版 スッキリうかる 日商簿記3級 本試験予想問題集

それぞれの特徴を紹介しておきます。

TAC出版 スッキリわかる 日商簿記3級

1冊の中にテキストと問題集が収録されており、別々に購入する必要がありません。

テキスト部分にはイラストも多く使われているので、初めて簿記を勉強する方でも親しみやすいと思います。

ある程度のストーリー性もあるため、すべて文字のテキストより理解しやすいです。

TAC出版 スッキリうかる 日商簿記3級 本試験予想問題集

9回分の予想問題を解くことができます。

本の中身はほとんど解説のページになっています。

解き方を流れに沿って説明してくれるので、正しい考え方を身に着けることができます。

紙の答案用紙もついていますが、加えて解答用紙ダウンロードサービスもついています。

繰り返し問題を解く際には重宝します。

勉強の内容

筆者は簿記の知識ゼロから簿記3級の受験勉強を始めました。

先に紹介した教材のみを使い、約1.5ヶ月の勉強で簿記3級に合格しました。

教材の使い方は次の章で紹介します。

勉強期間は1.5ヵ月とりましたが、余裕があるスケジュールだったと思います。

勉強は問題演習を中心に

最後に筆者の勉強の進め方を紹介します。

使用教材は紹介した2冊のみです。

まずはテキスト+問題集を進めます。

テキストと問題集が同じ章立てになっているので、筆者はテキストを章の最後まで読み進めたら問題集を1度解くといった流れでテキスト+問題集を進めました 。

問題集を解く際、間違えた問題には印をつけておきました 。

間違えた問題がすぐに分かるようにしておくことで、解きなおしが容易になります。

ペンなどで書き込んでしまっても問題ないと思いますが、テキストを汚すのが嫌だという方はこのような付箋を使うと便利です。

細いタイプの付箋なので、間違えた回数をカウントするのにも使えます。


テキスト+問題集を一通り終えたら、予想問題を解いてみます。

おそらく最初は合格点は取れないと思いますが、その段階での力試しのつもりでいいです。

予想問題を解いた後は、予想問題の振り返りに加えて、どの分野の理解が不足しているか確認します。

理解が不足している部分については、テキストを読み直したり、問題集を解きなおすなどして理解を深めます。

ここまで終わったら、次の予想問題に取り組みます。

予想問題を解くごとに理解が不足している部分の確認をすることで、段々と得点が上がっていくはずです。


また、予想問題は本番の形式に慣れるためにも時間を計って取り組むべきだと思います。

予想問題を解くほどの時間はないけど勉強時間はある、といった隙間時間には問題集の解きなおしを進めるとよいです。

「解けなかった問題」、「次解けるか心配な問題」にのみ印を残し、自分の苦手がすぐわかるようにしておきましょう。

この問題演習を中心の勉強を進めることで、徐々に予想問題の点数も上がっていくはずです。

まとめ

ここまでおすすめの教材とそれを使った勉強方法を紹介してきました。

簿記自体が日常では触れない特殊なものですので、初めて勉強する人には分かりにくい部分もあるかもしれません。

ただ、簿記3級の範囲であれば、市販のテキストを読めば理解できる内容です。


また勉強方法の章でも書いた通り、簿記の勉強に必要なのは問題演習です。

テキストを読んで掴んだイメージを問題演習を通じて確実な理解に落とし込めると思います。



最後までお読みいただきありがとうございました。

これから簿記を勉強しようと思っている方の参考になれば幸いです。

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