【2021年】独学で基本情報技術者試験に合格【使用した教材を紹介】

情報系資格
悩んでいる人
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基本情報技術者試験、独学で合格できるだろうか?

迷っている人
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どの教材を使って勉強すればいいかな?

と悩んでいる方に向けて、非IT系の職種でありながら独学で基本情報技術者試験に合格できた私が使用していた教材を紹介します。

私の基本情報技術者試験の受験内容は以下の通りです。

勉強期間
・2020年9月からITパスポート試験の勉強を開始
・約3ヶ月後の2020年11月末のITパスポート試験を受験
・その後、基本情報技術者試験の勉強を開始
・ITパスポート試験から約3ヶ月後の2021年3月初旬に基本情報技術者試験を受験
・無事合格

試験結果
・午前試験:88.75点
・午後試験:88点
※午後試験のプログラミング問題は表計算ソフトを選択

ITパスポート試験を受験してから3ヶ月の勉強期間で1発合格することができました。

次の項から実際に使用していた教材を紹介していきます。

使用した教材一覧

基本情報技術者試験の勉強のために使用した教材は以下の通りです。

書籍
・キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者
・基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集
・マスタリングTCP/IP―入門編―
・基本情報技術者試験のアルゴリズム問題がちゃんと解ける本

サイト
・過去問道場

アプリ
・基本情報技術者試験 午前問題集

おすすめ書籍

基本情報技術者試験の勉強に実際に使用したおすすめ書籍を3冊紹介します。

加えてもう1冊、自分にはあっていなかった為おすすめはできませんが、使用した本をいまいちだった1冊として紹介しておきます。

おすすめ書籍① キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者

教科書として使用していました。私にとって、なくてはならない教材でした。

基本情報技術者試験の午前試験はテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系と広い範囲から出題されます。

過去問を解いていてわからない部分があっても、大抵のことはこの本を確認すれば解決していました。

キタミ式では内容が不十分という指摘もありますが、とりあえずキタミ式を確認して載っていなければ次に紹介する本やインターネットで調べれば特に問題なかったです。

キタミ式のほかにも教科書的な本として、栢木先生の基本情報技術者教室合格教本などが有名です。
ご自身に合っていそうなものを1冊は持っておくべきだと思います。

おすすめ書籍② マスタリングTCP/IP―入門編―

特におすすめの1冊です。

キタミ式の解説で不十分だと感じた部分をさらに調べるために使っていました。

タイトル通りTCP/IP (インターネット通信の仕組み)について詳しく書かれており、午前試験テクノロジ系の対策として役立ちました。

TCP/IP以外にもセキュリティについての章もあり、午前試験と午後試験の勉強に利用できました。

基本情報技術者試験で問われるよりも詳しい内容ですので、基本情報技術者試験の合格がゴールでない方は持っていていい本だと思います。

おすすめ書籍③ 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

過去19回分の問題が収録されています。
主に午後試験の過去問を解くために利用していました。

本には3回分の問題が収録されており、それ以前の問題はダウンロードして利用する形になります。

このあと紹介する過去問道場でも過去問を解くことができるので、必ずしも必要ではないかと思います。

ただし、過去問道場では解説のない問題などがあったのに対し、パーフェクトラーニング過去問題集にはすべての問題にある程度の解説があるため、私には必要だったと思っています。

問題の直後に回答と解説が載っている構成であった点とPDF形式のため午後試験だけを印刷するなど範囲を選択できなかった点が私にとっては使いにくい点でした。

いまいちだった書籍 基本情報技術者試験のアルゴリズム問題がちゃんと解ける本

午後試験の対策をしているうちにアルゴリズム問題が全然解けないことに気づき、焦って買った本です。

本の構成としては、アルゴリズム問題を解くのに必要な知識を基礎から学び、項目ごとに練習問題がある形です。

最後の章でまとめとして過去問を3題使い、実戦形式の問題の解説がされています。

私がこの本を買ったのは多くの実践的な問題を解き、実際の問題形式に慣れたいと考えたからでした。

そのためには問題数が少なすぎたのと題材が過去問であったため、これなら買う必要なかったと感じてしまいました。

アルゴリズム問題を0から勉強し始める方であれば有効な教材かもしれません。

おすすめサイト 過去問道場

先に紹介したパーフェクトラーニング過去問題集が要らないかと思うくらい過去問を解くことができます。

ほとんどの問題に解答だけでなく解説もついており大変便利なサイトです。

ただ一部解説がない問題があったため私には過去問題集も必要でしたが、サイトを確認して問題ないと思えれば、このサイトだけで過去問を解き続けるのもありだと思います。

印刷などには対応していないため、基本的にはパソコンの画面で問題を解くことになると思います。

パソコン画面を見ながら問題を解くのは、紙での勉強になれている方にとっては勉強の効率を下げるかもしれません。

ただ、本番の試験のCBT試験となったため、本番に近い形式で問題を解く練習とも捉えることができます。

私も試験直前は本番と近い形式で問題を解けることと解きたい問題だけを簡単に選択できることからこちらのサイトを利用して過去問を解いていました。

おすすめアプリ 基本情報技術者試験 午前問題集

【令和2年春対応】基本情報技術者試験 午前問題集

【令和2年春対応】基本情報技術者試験 午前問題集
開発元:Maiji Saito
無料
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午前問題の過去問を解くことができます。

無料で使用可能です。

お気に入り機能を使えば、間違えた問題などだけを解くことも可能です。

問題数をこなすのに非常に役立ち、試験勉強開始直後から試験直前まで使っていた教材です。

教材の紹介はここまでです。
次の項からは私の試験勉強方法を紹介します。

勉強方法の紹介

ここまで教材の紹介をしてきましたが、最後に教材をどう使ったか、試験勉強の方法を紹介します。

私の基本情報技術者試験の勉強方法は、とにかく過去問題を解く』 + 『分からないところを調べる』 を繰り返すでした

とにかく過去問題を解きまくる

午前問題はおすすめアプリの基本情報技術者試験 午前問題集

午後問題は基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集


を使い、よく分かっていない部分も含めて過去問題から解き始めました。

このとき分かっていない部分をメモしておき、後で確認できるようにしておきます。

分からないところを調べる

キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者

マスタリングTCP/IP―入門編―


を使い、過去問題と解いていて分からなかった部分を確認します。

分からない部分を索引検索し、対象ページをよんでいました。

どちらの本の索引にもキーワードがない場合にはインターネットで検索をしました。


勉強方法はこの繰り返しです。

午後試験については選択問題があるので、試験が近くなってからは自分が解く可能性が高い問題を中心に解いていました。

基本情報技術者試験はそれほど合格率が高い試験ではありませんが、過去問が解けるようになっていれば十分に合格できる試験です。

私の勉強方法と違っていても、過去問を中心において試験勉強を進めるとよいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございます。
これから基本情報技術者試験を受験される方の役に立っていれば幸いです。

試験勉強頑張ってください!

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