【ITパスポート試験】この1冊で合格できる!おすすめ教材と独学法を紹介

情報系資格

ITパスポート試験を受けることにしたけど、どうやって勉強しよう?

どの教材を使って勉強するのがいいかな?

という方に向けて、ITパスポート試験おすすめの教材と独学法を紹介します。

私自身も2020年にITパスポート試験を受けており、その際の勉強方法です。

情報技術とは関係のないのない仕事を普段していますが、1回目の受験で合格できました。

おすすめの教材はこの1冊

おすすめの教材はよくわかるマスター ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集です。

この教材には、テキスト (教科書)予想問題過去問題 (CD-ROMとWeb試験)が含まれており、この1冊で試験勉強を完結することができます。

次の項で具体的な使用方法を紹介していきます。

おすすめ教材を使った勉強方法

よくわかるマスター ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集を使った具体的な勉強方法を説明します。

基本の手順は次の通りです。

  1. 過去問題を解く
  2. 解説を確認する
  3. 分からなかった部分をテキストで確認する
  4. 1~3を繰り返す

さらに詳しく解説していきます。

過去問題を解く

まずは過去問題を解いてみてください。

過去問題はCD-ROM (過去問題プログラム)かWeb試験で解くことが可能です。

おすすめはCD-ROM (過去問題プログラム)です。

CD-ROM (過去問題プログラム)の場合、パソコンが必要となりますが問題の選択が容易で結果も見やすいです。

また実際の試験方式 (CBT試験方式)で問題を解くことができるため、本番の試験に慣れることができます。

CD-ROM (過去問題プログラム)では、8回分の過去問題を解くことができ、それらの問題をカスタマイズして出題することができます。

カスタマイズできる内容はいつの試験かとどの分野かです。

ITパスポート試験はストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3つの分野に分かれています。

CD-ROM (過去問題プログラム)を使えば、分野ごとに過去問題を解いていくことができます。

CD-ROM (過去問題プログラム)を利用する場合、Windows環境が必要ですので注意してください。

CD-ROM (過去問題プログラム)を利用する場合、Windows環境 (Windows7以降)が必要

Web試験は、パソコンのほかスマホでも問題を解くことが可能です。

電車での通勤・通学の時間を勉強時間に充てたい方はWeb試験を利用してください。

解説を確認する

問題を解いたら解説を確認しましょう。

よくわかるマスター ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集は過去問題に正答だけでなく、解説があります。

間違えた問題だけでなく、解説に書かれていることで理解していない部分がないか確認してください。

またこのとき理解していない部分のキーワードをメモしておいてください。
次の手順でこのメモが必要となります。

CD-ROM (過去問題プログラム)を使用する場合、デフォルトでは試験中に解説を見ることができませんが、スタート画面の左下の「試験中に解説・解答を見る」にチェックを入れると問題ごとに解説を確認することができます。

分からなかった部分をテキストで確認する

解説を確認した際にメモしておいたキーワードに関連する部分をテキストで確認します。

100%ではない部分もありますが、試験に必要な大抵の知識はテキストを読めば得られるかと思います。

私はテキストの内容では不十分に感じた部分のみ、適宜ネット検索で確認していました。

1~3を繰り返す

ここまでの手順を繰り返していきます。

問題を解く→解説を確認→テキストを確認の流れは変わりませんが、学習段階に応じて解く問題の範囲解説の確認方法を変えると効率的です。

私がとった具体的な方法は以下の通りです。

解く問題の範囲
・学習初期は分野ごとに問題を解く
・一通り問題を解いたら試験と同じ形式で解く
・苦手分野があれば、その分野を集中して解く

解説の確認方法
・学習初期は正解できなかった問題を確認する
・問題の正答率が上がってきてからは、正解以外の選択肢も理解できているか確認する

問題の範囲

学習初期は初めて学ぶことも多く学習を進めるのに時間がかかるはずです。
この段階では、分野ごとに問題を解くことをおすすめします。

同じ分野の問題をまとめて解くことでテキストの確認を効率的に行えます。

また分野の中で頻繁に出題される箇所にも気づきやすくなります。

よくわかるマスター ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集では、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野だけでなく、1分野をさらに3つに分けた9項目から出題する問題を選択できます。


分野の学習順は好きな順番でいいと思います。
3分野でこの分野を理解していた方がこっちの分野を理解しやすいというところはないからです。

ただし3分野で本試験での出題問題数が異なっている点には注意してください。

ITパスポート試験は全100問のうち分野ごとにおおよその出題数が決まっており、ストラテジ系:35問程度・マネジメント系:20問程度・テクノロジ系:45問程度とされています。

外部リンク:【ITパスポート】試験内容・出題範囲

このため、過去問をベースに勉強を進めていくと分野ごとに問題数が異なっており、学習時間にばらつきが生じてきます。

テクノロジ系は問題数が多い上にIT初心者には親しみがない問題が多く勉強を進めるのに時間がかかりました。

学習の計画を立てる際には、このことに注意してください。


分野ごとに問題を一通り確認してからは、年度ごとの過去問題やランダム試験を作成し、実際の試験と似た問題配分で問題を解いていました。

CD-ROM (過去問題プログラム)では、試験終了後に分野ごとの正答率を表示してくれます。

これを確認し、自分の苦手分野が把握できたら再度その分野だけの問題を解くようにしていました。

解いた問題の確認

ITパスポート試験は、4択問題の形式で出題されます。

4択問題では、多くの問題が次の2パターンに当てはまります。

・問題文のキーワードに対して、正しい説明を選択する問題

問題文の説明に対して、正しいキーワードを選択する問題

2番目の問題文の説明に対して、正しいキーワードを選択する問題の例を挙げてみます。

問題:インターネットなどの教養のネットワークに接続された端末同士を、暗号化や認証によってセキュリティを確保して、あたかも専用線で結んだように利用できる技術を何というか。

1. ADSL
2. ISDN
3. VPN
4. Wi-Fi

このように問題文の説明に対して、正しいキーワードを選択する問題では、正解の他に3つのキーワードがでてきます。

例では問題の答えは3のVPNですが、他にADSL、ISDN、Wi-Fiというキーワードがあります。

勉強が進み過去問題で合格点が取れる程度になったら、これらの正解ではないキーワードについても理解できているか確認しましょう。

確認の手順は問題と同様に解説を読み、理解が不足していればテキストを確認する流れです。

過去問題では出題されていませんが、正解ではないキーワードも試験範囲であるため受験する試験では正解のキーワードになっているかもしれません。

問題文のキーワードに対して、正しい説明を選択する問題でも選択肢になっている説明が別のキーワードの説明文である場合があります。同様に確認するとよいです。

まとめ

ITパスポート試験の勉強におすすめの教材としてよくわかるマスター ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集とその活用方法を紹介しました。

これからITパスポート試験を受験する方の勉強方針の助けになっていれば幸いです。
試験勉強頑張ってください!

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